ソニー(株) SONY 6758 ニュース記録
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1400円台回復、オリンパスの提携候補とされ買い戻す
(01/23)
後場に下げ幅拡大 欧州、日本向けテレビの過剰在庫に懸念の見方広がる
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1400円台回復、オリンパスの提携候補とされ買い戻す
後場一段上値を試す動きをみせ、1439円(72円高)まで上げたあとも1430円前後で強調相場。1月4日以来の1400円台回復となった。
材料としては、オリンパス(7733)の事業提携先として最有力候補と一部で伝えられたことがいわれている。ただ、これに関しては、すでに13日に有力候補と伝えられたことがあり、翌日のソニー株は30円安で反応なし。このため、主因は、このところの軟調相場で売り建てていた向きの買い戻しとの見方が出ている。
信用売り残には逆日歩が発生し、売り手はコスト高の状況で、持久戦は避けたいところ。しかも、買い残の2倍近い水準に膨れているため、買い戻しが増えた場合のインパクトは小さくないという。
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後場に下げ幅拡大 欧州、日本向けテレビの過剰在庫に懸念の見方広がる
野村証券が11年10-12月期のプレビューレポートを発表。テレビの事業環境が下振れていると指摘したことが嫌気され、後場に入ってから下げ幅を広げている。
【野村証券の解説】
地域別では日本、欧州、中国を含むその他地域が前年同期比2桁減収のペースで、またもともと厳しく見ていた北米も同1桁減収のペースで、会社計画を下振れている可能性があると推定。
製品別では、タイの洪水の影響が直接的に出たデジタルカメラが最も厳しく、次いで欧州が急速に冷え込んだテレビ、さらに中小型液晶の悪化が継続している半導体関連が弱含んでいるとみられる。
テレビは欧州、日本向けで過剰在庫も懸念され、年間2,000万台の出荷計画が達成されるのか注目される。
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